つくば板橋・西武ライオンズ

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行きたかったなぁ〜。
応募もしてないのにボヤキ節w

気づいたときにはドラフト招待の締め切り過ぎてたんですよぅ。。。無念。

仕事の休憩時間だったので、近くのノジマ電気で新人選手選択会議をテレビ観戦。
どのテレビもドラフトを映し出していなかったので、自ら率先してチャンネル変更。

それにつられて4〜5人が参戦w
あれよあれよとドラフトを映すテレビが４〜５台にw

今回から半透明の抽選箱。

もどかしかった〜、我らが大将、渡辺久信のくじ引き。

あ〜、下の方行った。
一番上があたりくじだったら、この時点で通り過ぎてる。。。
直後の阪神・真弓監督がシンプルに一番上を手にしたので、ちょっとドキッとする。
ナベQ、(あたりまえだけど)本気で引いてるな、箱の中であがいたな、と感じる。

全球団くじを手にし、壇上で一歩前進。
「それでは、お開けください。」

も〜、封筒からくじを取り出すナベQの手しか見てなくて、もどかしかった。
あんなにもどかしかったのに、あとでニュースでその場面を改めてみたら
他に比べたらずいぶんスムーズにくじ開いてたw

そして、渡辺久信監督の満面の笑みとガッツポーズに、
思わず自分も電気屋のテレビ売り場でガッツポーズ。
ノジマ電機でポーン、とひとつ手を叩いて興奮を噛み締める。

周りの７〜８人(増えてたw)の中に
この気持ちを共有できる人はいないかと見渡したが、
その場にライオンズファンがいないことを残念ながら認識。

くじ引き、隠し球、野手不足解消、即戦力投手、早大ルート回復と、
ほぼ満点と言っていいのではないでしょうか。

来年はハンカチをつかめるか、渡辺久信。



「雄星くん、すごい運命を感じています。
心おきなく、わが西武ライオンズに入団してください。よろしくお願いします。」


興奮してか、所々震えながら話すナベQって
ほんと人に対して熱い人なんだなと感じた、
その後のインタビュー。


雄星くん、ボクもすごい運命を感じています。
ノジマ電機のあまりのライオンズカラーっぷりに。
心おきなく、レジェンドブルーのシンボルとなってください。